群馬県指定崇禅寺緑地環境保全地域内を自然散策できる遊歩道です。 小径の所々には、先人・諸先輩方の遺訓や座右の銘を刻んだ自然石が配されておりますので、訪れる多くの人々が心に触れる一言に出会えたならば、“希望” “勇気”また、“安らぎ”や“生きる力”となることでしょう。『弥陀の小径』の愛称は、一般公募により多数の応募の中から選ばれたもので、宮本雅子さん(現:桐生市黒保根町在住)の作品です。