臨済宗建長寺派 萬松山 崇禅寺
臨済宗建長寺派 萬松山 崇禅寺


  萬松山崇禅寺
 崇禅寺は、織物の街桐生の西の山間、小倉の里に元久二年(1205)法然上人の弟子智明上人(桐生小倉の人、園田太郎成家)により開創され、その後南北朝の中頃、応安三年(1370)には、鎌倉大本山建長寺第四十五世東伝士啓禅師により、臨済宗の禅寺として開山されその長い歴史と法灯を今日に伝えている。この地方では「阿弥陀様の寺」として知られる古利であります。










  臨済宗 建長寺派 萬松山 崇禅寺
 


所在地
電 話
交 通








/桐生市川内町2丁目651
/(0277)65−9422
●東武電車浅草から1時間50分
  新桐生下車タクシーで10分
●JR両毛線桐生駅から車で10分
●上毛電鉄西桐生駅から車で10分
●関越自動車道東松山・熊谷経由60分
  前橋インターから車で50分
●東北自動車道・館林・佐野インターから車で50分

 

群馬県指定・崇禅寺緑地環境保全地域
群馬県指定重要文化財・本尊阿弥陀如来像
群馬県指定天然記念物・崇禅寺のイトヒバ
御来山を心よりおまちしております。


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